ゼロから完成まで
『完成車メーカー』だからできる
トヨタ車体のクルマづくり
トヨタ車体では、企画から生産まで、すべての工程を自社で担っています。
1台のクルマが誕生するまでの全ての瞬間に関われる環境は、
完成車メーカーであるトヨタ車体ならではの魅力です。
クルマ1台ができるまで
一社で全工程を担う、
「完成車メーカー」のトヨタ車体では…
各役割・使命をもって
『もっといいクルマづくり』に関わっています!
TYZ(製品企画)
チーフエンジニアのもとで車両コンセプトを立案し、開発初期から発売後のマネジメントまで開発全体をリードします。
開発の中核として、お客様の期待を超えるクルマを世に送り出す役割を担っています。
デザイン部
主力製品をはじめとしたクルマのデザイン戦略を担い、時代や価値観の変化を捉えながら、トヨタ車体のクルマの「未来の姿」を
描く部署です。エクステリア、インテリア、カラー、モデル製作までを手掛ける、クリエイティブ志向のプロ集団です。
商用事業部
「世のため人のため」を掲げ、世界各地のお客様の多様なニーズに応える商用車を企画・販売。営業と開発が一体となり、
物流や福祉などさまざまな現場で求められるモビリティを、お客様に近い立場から提案しています。

社員コメント
「お客様の困りごとに寄り添い、現場で本当に役立つクルマを届けることを大切にしています。一台一台がお客様の仕事や日常を支えていると実感できることに、やりがいを感じています。」
車両基盤技術部
クルマの「土台」である車両基盤を設計・進化させる部署です。走る・曲がる・止まるという基本性能の要を担い、
安全で快適なモビリティの基盤をつくります。
車体性能開発部
最新のCAEやシミュレーションを駆使し、安全性・信頼性・静粛性を高次元で開発します。世界の各地域にマッチした性能を企画し、
最新のデジタル技術で車両開発のやり方そのものを変えていく部署です。
車両実験部
世界中のお客様の使われ方を見つめ、研究・実験・評価を通じて性能を磨き上げます。自ら想い描いた性能をカタチにし、
魅力あるクルマに仕立て上げる「モノづくり」の最終検証を担います。
ボデー設計部
クルマのボデー全体に関わる開発・設計を担います。衝突安全や強度、静粛性への配慮といった性能要求に加え、軽量化・原価低減・
生産性・法規対応を同時に満たしながら、デザインや使い勝手を実現できるボデー構造をつくり上げます。
内装設計部
世界中のお客様に「もっといいクルマ」を届けるため、内装・シート・空調などの室内空間に関わる開発・設計を行います。
安全性や快適性、操作性といった要求を満たしながら、移動時間そのものが心地よく感じられる室内空間を、
設計の力で形にしています。
電子インフラ技術部
ワイヤーハーネスや電源、ネットワークといった車両の「インフラ」を設計し、クルマのあらゆる機能をつなぎます。
安全かつ安定した電力と情報を供給することで、お客様の暮らし・当たり前の安心を電子技術で支えます。

社員コメント
「たった一本のシグナルが、未来へと繋がる。全体最適を意識しながら電子インフラを
つくり上げ、次世代モビリティを支える基盤を形にしています。」
電子システム技術部
UX/UIの企画から、コックピット、ボデー制御、先進安全システムまで、電子・ソフトの力で車両機能を開発します。
リアルとソフトを融合させ、お客様の操作や体験につながる新たな価値をクルマに実装しています。
材料技術部
新素材や新工法の開発を通じて、カーボンニュートラル実現に貢献します。クルマの使用環境を考え抜いた信頼性の高い評価により
材料性能を確保し、環境と人に優しい次世代材料を創り出します。

社員コメント
「材料一つでクルマの環境性能や長く使える安心感が大きく変わります。
自分の仕事が、これからの社会や次の世代につながっていると実感できる職場です。」
品質保証部
お客様の安心・信頼を得るための「品質の砦」として、企画段階から出荷後まであらゆる工程に関わります。
お客様目線での車両評価や、開発・製造プロセスの検証を通じて、クルマの品質を改良し続けます。

社員コメント
「当たり前を疑い、自分の目で確かめ、行動する。
その積み重ねがお客様の安心につながります。品質に真正面から向き合い続けることが、
この仕事ならではの責任であり、誇りです。」
法規認証部
開発部署による法規への適合を支援し、各国政府への認証手続きを通じて、クルマを正しく市場に送り出す役割を担います。
法規認証の業務プロセスを確認・改善することで、お客様に「安全・安心」なクルマを届け続けるための仕組みを支えています。

社員コメント
「専門知識を身につけることで、開発から頼られるプロを目指せます。
若手にも挑戦の機会が多く、プロジェクトを一気通貫で支える達成感があります。」
プラント環境生技部
カーボンニュートラル達成を目指し、建屋やエネルギー設備を計画・建設します。省エネ技術や再生可能エネルギーの導入を通じ、
地球環境に配慮した、持続可能な工場づくりを進めています。
プレス生技部
一枚の鉄板から、車両の性能を左右する主要骨格や足回り部品、意匠部品を形作るための生産準備を担います。
匠の技と高度な専門知識を融合させ、プレス生産ラインを構築します。
ボデー生技部
最新の溶接・ロボット技術を駆使し、人気車種のボデーをつくる大規模な自動生産ラインを準備します。
中長期的な戦略立案から、現場での実際の造り込みまでを一貫して経験できる部署です。
塗装成形生技部
安全で高品質な塗装と樹脂成形を実現する工程や技術を提供します。サビからクルマを守るなどの「目に見えない品質」と、
ボデーの美しさという「見た目の品質」の両立を、最先端技術で追求します。
車両生技部
設計段階から量産を見据えて関わり、製品の構造と生産工法、デジタル技術をつなぎながら、クルマを「つくれる形」に
仕上げています。品質・コスト・つくりやすさのバランスを考え、効率的な生産方法を検討することで、
クルマの価値向上に貢献しています。
品質管理部
「お客様第一」を掲げ、設計・製造と密に連携しながら、クルマの品質をつくり込み、安心して使える車両を世に送り出す役割を担っています。量産段階での品質の維持・向上や、法規に適合した車両の出荷を通じて、製品の信頼性を支えます。
車体部
車両骨格であるボデーの生産・号口管理をエンジニアリングでリードします。
プレスからボデー工程まで、安全・品質・コストなどを考えながら、現場の困りごとを技術力で解決する最前線を担っています。
塗装部
クルマの第一印象を決める塗装工程の基盤を支え、維持管理と改善を担います。色や空気の流れを操る繊細な技術で、
錆や水漏れを防ぎつつ、魅力的な外観を実現します。
組立部
人を中心に設備や技術を活用し、部品を組み付けて完成車両へと仕上げる工程です。人が主役となる道具づくりや、
技能員に負担をかけない「人にやさしい工程」を追求し、現場の困りごとを技術で解決します。
人事部
「ヒト」を通じて会社と社会に貢献し、従業員一人ひとりが最大限の能力を発揮できる風土と仕組みをつくります。
採用から育成、評価、制度構築まで、全社に影響を与える施策に幅広く関わります。
経理部
財務データを分析し、トップの経営判断をサポートする「経営の羅針盤」です。収益を高める資金活用を戦略的に判断し、
会社の資産を守る役割も担っています。
収益企画部
車種ごとに目標利益を定め、企画から生産終了までモデルライフ全体で収益を管理します。各部署と協力しながら原価改善を推進し、
将来の開発原資を生み出す重要な役割を担っています。
調達部
車両原価の大部分を占める部品や設備の調達を担い、原価形成の上流からクルマづくりを支える部署です。
国内外の仕入先と連携しながら、安定供給と競争力を両立したサプライチェーンを構築し、商品力の向上に貢献しています。
法務リスクマネジメント部
専門性を活かして経営戦略や各部署の活動を支え、安心して事業に取り組める環境を整えています。全社横断の立場から、
コンプライアンスやリスクの観点で助言を行い、従業員が自信を持って正しい判断・行動ができる風土づくりに貢献しています。
デジタル変革推進部
社内のあらゆる業務・事業プロセスをデジタルの力で革新し、従業員の「働きやすさ」と「会社の成長」を支えます。
安全で便利な職場環境を整える裏方であり、同時に未来をつくるフロントランナーです。
生産管理部
会社収益の源である生産活動を統括・統制する司令塔です。社内外との調整役として、生産計画の立案から新車プロジェクトの
大日程管理を通じ、安定したクルマづくりを支える重要な役割を担っています。

社員コメント
「需要、現場、コスト、納期といった条件を考えながら、全体にとって最適な判断を積み重ねていく仕事です。
一つひとつの判断がクルマづくりを確実に前進させる点に、責任とやりがいを感じています。」
工務部
工場経営を最前線で担い、安全・品質・生産・人事・コスト・環境など、工場全体の最適化を図る「工場の頭脳」です。
利益最大化と働きやすさの両立を目指し、将来を見据えた工場づくりを進めています。

社員コメント
「ヒト・モノ・カネがすべてそろう工場の現場で、日々の運営から将来構想まで
幅広く関われる点が魅力です。自分たちの判断や工夫が、工場の安全や生産性、
働きやすさに直接つながる実感があります。」
先輩社員が思う
クルマづくりの全てに関われる魅力とは?

一貫して関われるスケール感
「企画から量産まで、
すべてが自分たちの領域。」
担当パーツを作るだけでなく、
「一台のクルマ」を完成させる責任と誇り。
街中で自社製品を見かけるたび、
自分の仕事が社会の一部になっていることを実感します。


3万点のパーツを統合する面白さ
「個性を束ね、
最高の一台へと昇華させる。」
専門技術を繋ぎ合わせ、一つの製品にまとめ上げる。特定分野に閉じない「広範な視点」を持つ
ジェネラリストとして成長できる環境があります。


世界中の「命と暮らし」
を支える自負
「ランドクルーザーから
福祉車両まで。」
砂漠の道から介護の現場まで。
私たちが作るのは、誰かにとって
なくてはならない「移動の自由」です。
その貢献の重みが挑戦の原動力になります。










