これまでのキャリア

2019年
トヨタ車体入社約半年間の新人研修や工場実習を経験。クルマづくりをモノづくりの現場から学びました。
2019年
いなべ工務部 生産管理室プレス部品の生産管理を担当。後工程へ量と納期の保証を徹底しました。
2022年
いなべ工務部 生産管理室(新製品担当)新型アルファード・ヴェルファイアの立ち上げに従事。旧型からの切り替えに伴う鋼材管理など、ロスのない生産移行を実現しました。
2024年
いなべ工務部 工場企画室工場の経費・労務費管理を担当する現在の部署へ異動。より広い視点で工場経営を支えています。
2026年
(予定)
北米事業体(APMM)へ出向念願だったアメリカへの出向が決定。商習慣や文化を学び、グローバルな視点を持つ人材を目指します。

入社の決め手

クルマが「移動手段」から「過ごす空間」へ変わる。その未来を見据え、箱型クルマに強みを持つ当社に惹かれました。
何より選考で出会った社員の温かさに迷わず入社を決意しました。

本社と現場の間で、
「ヒト」「モノ」「カネ」の最適解を導く

本社からは原価低減が求められる一方、現場からは「生産変動により人が欲しい」「設備が老朽化している」という切実な要望が上がります。
その板挟みの中で、いなべ工場という巨大拠点の収支を最適化するのが私の仕事です。自分が腹落ち(理解)したうえで後工程部署と仕事をします。
「予算が必要だ」という声があれば、必ず現場へ足を運び、なぜ必要なのかを自分の目で確かめて理解します。現場の困りごとを拾い上げ、
本社にも納得してもらえる論理を組み立てる。現場の実情を解決しつつ利益も確保する、この地道な調整こそが工場の運営を支えています。

信頼関係を築き、
「義理と人情」で仕事を進める

以前は特定の部品だけを管理していましたが、今では工場全体の動きを把握する必要があります。幅広い部署の方々と関わるため、相手に合わせた
コミュニケーションを模索することは簡単ではありません。しかし、膝を突き合わせて対話し、信頼関係を築けたときには「あなたのお願いなら」と
協力してもらえたり、ミスをした際もリカバリーし合えたりする「義理と人情」を感じる瞬間があります。苦労して送り出したアルファードや
ハイエースが街を走る姿を見るたび、自分の仕事が社会に貢献できているという確かな実感が、次への活力になります。

「世界のトヨタ」でも、まだ少ない北米シェア。
現地を知り、未来を拓く

「世界のトヨタ」と言われますが、実は北米などの巨大市場では、法規の違いなどにより、当社の主力である商用バンは走っていません。それが現状ですが、私はいつか世界中で当社のクルマを走らせたいという夢があります。だからこそ手を挙げ、来年から念願の北米事業体への出向が決まりました。北米ではアジアの常識は通用しません。現地の文化や好みを肌で学び、いつか私が企画に関わったクルマを全米で走らせたい。ヒト・モノ・カネの
すべてを俯瞰できるプロフェッショナルを目指し、新たな挑戦を始めます。

1日の流れ

08:30
始業体操とともに始業。メールチェックと1日のスケジュールを確認します。
09:00
データ解析各部の労務費・経費の予実を解析。どこに困りごとがあるのか、数字から調査します。
12:30
食堂で昼食事務所横の食堂で食事。食後は福利厚生施設のジムで汗を流し、リフレッシュします。
13:30
打ち合わせ各部担当者と意見交換。まず相手の困りごとを拾う、現地で話を聞く姿勢を大切にしています。
16:30
戦略立案データをもとに工場の方向性を上司に提案。いなべ工場特有の課題解決にも取り組みます。
19:00
終業帰宅後は趣味の読書や映画鑑賞へ。余裕があるときはランニングも楽しみます。