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2026/01/09

STAGE 06

HAIL RIYADH

STAGE 061月9日(金)

トラブルを克服しながら砂丘ステージをクリア
リヤドに到着して前半戦を終了

戦況

1月9日、第6ステージは前半戦の最終日。サウジアラビア北部のハイルから南東に下り、首都リヤドへ至るルート上に326㎞のSS(競技区間)が設定された。コースはほとんどが深い砂に覆われた今大会初の砂丘ステージで、503号車ロナルド・バソ/ジュリアン・メナール組はステアリング系のトラブルに見舞われながら4輪部門総合106位/ストッククラス4位で無事ゴール。前日のデイリタイアにより順位を後退させた501号車三浦昂/ジャン・ミッシェル・ポラト組もインタークーラーを破損してペースを落としたが総合112位/クラス5位で走り切った。累積順位を総合77位とした503号車はトップのランドローバーディフェンダー502号車ロカス・バチウシュカ/オリオール・ヴィダル組から1時間51分56秒差のストッククラス3位、501号車も総合129位のクラス5位のポジションで前半戦を終了した。

ハイルのビバークから322㎞のリエゾン(移動区間)で東に移動した丘陵から始まるSSはほとんどが砂の中のピストと砂丘の繰り返し。途中78~129㎞の間は舗装路で競技に含まれないトランスファー区間となっていた。503号車はスタックやパンクもなしに順調に進んできたが、中盤を過ぎてステアリング系にトラブルが発生。ステアリング操作が重い状態でゴールまで走り切った。

一方501号車はステージ終盤の砂丘でジャンプから着地した際にインタークーラーを破損。その影響で吸気温度が上昇し、ペースダウンを余儀なくされた。2台ともゴール到着は日没後となり、周囲はすっかり暗くなっていた。

ゴール後は再び267㎞のリエゾンでリヤド市の郊外に設けられたビバークへ。トータルの移動距離は915㎞というロングステージであった。

※順位は日本時間4時時点の暫定です。

STAGE RANKING
(第6ステージ終了時点)

CAR
No.
ドライバー&
ナビゲーター
STOCKクラス 総合/
OVERALL
501 三浦/
ポラト
5 位 112
503 バソ/
メナール
4 位 106

GENERAL RANKING
(第6ステージ終了時点)

CAR
No.
ドライバー&
ナビゲーター
STOCKクラス 総合/
OVERALL
501 三浦/
ポラト
5 位 129
503 バソ/
メナール
3 位 77

TEAM VOICE

現地レポート動画 (STAGE 06)

J SPORTS デイリーハイライト (STAGE 06)

角谷監督

今日で前半戦が終了しました。明日の中間日はメカニックたちに頑張って車両をリフレッシュしてもらいます。後半戦は我々のペースを守りながらトラブルやアクシデントに一層注意を払って走って欲しいと思っています。

三浦ドライバー

今日のSSは前回大会で苦労したエリアなので覚悟していましたが、降雨で砂が締まっていたせいかそれほど難しくありませんでした。前半戦を終えてライバルの力量も見えてきました。我々の陣営は意識して速さを競うよりもトラブルを起こさずに走り続け、チャンスをうかがっていきたいと思います。

ポラトナビゲーター

スタックは1回。その際にタイヤを1本リム落ち(内圧を下げたタイヤがホイールリムから外れてしまうこと)させました。このエリアの砂丘にしては砂が固く、難易度は高くなかったように感じました。ゴール前は暗くなりましたが、砂丘のエリアはほぼ越えていたので問題なかったです。

バソドライバー

途中からパワーステアリングが不調になり、最後の100㎞ぐらいステアリングが重い状態で砂丘を走りました。それ以外はスタックもなし。リエゾンを含めると900㎞以上の移動でしたがそれほど疲れませんでした。後半戦もこれまでと同じく車両をケアしながら最後まで走り切りたいと思います。

メナールナビゲーター

今大会初めての砂丘ステージでしたが、スタート順も後ろの方なので先行車のワダチもあり、ナビゲーションは難しくありませんでした。ゴール手前では日が暮れて暗くなりました。でもほとんど一本道だったので問題なかったです。

HAIL > RIYADH

リエゾン: 589 km
SS: 326 km
Total: 915 km
アスファルト: 15 %
砂地: 57 %
砂丘: 28 %
RANKING
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