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2026/01/07

STAGE 04

ALULA ALULA

STAGE 041月7日(水)

前日トラブルで遅れた501号車も修復されて快走
マラソンステージの1日目を2台揃って無事ゴール

戦況

昨日の競技中に駆動系トラブルでストップしたTLCの三浦昂/ジャン・ミッシェル・ポラト組501号車は後方から追いついたアシスタンストラックのサポートを受けて再び走り出し、6日の現地時間23時30分頃、無事アルウラのビバークに到着した。選手は2人とも元気で、翌朝までに万全の状態に整備された車両でステージ4の競技に臨んだ。

この日はビバークにアシスタンス部隊が不在で、メカニックによる整備や部品交換を受けずに翌日の競技を走る「マラソンステージ」の1日目。再びアルウラの北部で452㎞のSS(競技区間)が実施された。エリアは前日と同じだが、2輪と4輪にそれぞれ別のコースが設定されていた。路面は砂地のオフロードが中心だが堅いグラベルや岩場も登場。引き続きパンクのリスクが高かった。また、全体的にナビゲーションが複雑で、長い距離とともにストレスの大きいステージとなっていた。

501号車は前日の到着が遅れたため4輪部門の164番手と後方からのスタートとなったが、慎重に先行車をパスしながら順位を上げ、3本のパンクはあったもののSSを4輪部門総合85位、ストッククラス5位でゴールした。その後アルウラ北東部に設けられた4輪部門の参加者専用ビバークに入り、この日までの累積順位を4輪部門総合126位、ストッククラス5位とした。

一方、ロナルド・バソ/ジュリアン・メナール組の503号車は順調に安定したペースを保ち、ノーパンクでゴール。SS総合80位、クラス4位の成績で累積順位を4輪部門総合73位としてストッククラス2位のポジションを堅持した。

2台のランドクルーザーは乗員による点検を受けたが車体に目立ったダメージはなし。選手たちは簡素なマラソンビバークで携帯食を摂り、主催者から支給されたテントに宿泊して明日の競技に臨む。8日はマラソン行程の2日目。アルウラのマラソンビバークからサウジアラビア北東部のハイルへ向かうルートで371㎞の競技が行われる。

※順位は日本時間午前3時時点の暫定です。

STAGE RANKING
(第4ステージ終了時点)

CAR
No.
ドライバー&
ナビゲーター
STOCKクラス 総合/
OVERALL
501 三浦/
ポラト
5 位 126
503 バソ/
メナール
2 位 73

GENERAL RANKING
(第4ステージ終了時点)

CAR
No.
ドライバー&
ナビゲーター
STOCKクラス 総合/
OVERALL
501 三浦/
ポラト
5 位 85
503 バソ/
メナール
4 位 80

TEAM VOICE

現地レポート動画 (STAGE 04)

J SPORTS デイリーハイライト (STAGE 04)

角谷監督

501号車が無事に競技に復帰出来て良かったです。まずは明日のマラソンステージ2日目をしっかりクリアし、2台揃って良い態勢で前半戦を乗り切りたいと思います。

三浦ドライバー

昨日はSSの終盤に突然駆動系にトラブルが発生して走れなくなりました。一時はデイリタイアも考えましたが、アシスタンストラックの応急措置で規定時間内に帰れることができました。この遅れでストッククラスの首位からは4時間以上のタイム差がついてしまいましたが、新型ラリー車のデータ収集のためにもしっかり最後まで走り切りたいと思っています。

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リエゾン: 78 km
SS: 452 km
Total: 530 km
グラベル: 30 %
砂地: 56 %
岩場: 14 %
RANKING
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